テストケースのボリューム

TestLinkでテスト内容を管理するとして、その内容はどのくらい細分化すれば良いのだろう。

当初は1つのバグに対して1つのチケット(Trac)、1つのテストケース(TestLink)としていたが、これではテストケースの内容が巨大化しすぎる。

かといって、1つのテストケースに確認項目は1つだけ、という形で分けてしまうと、相互に関連するようなテストがバラバラになってしまう…。

中間のテストスイートを作って、そこにまとめるようにすれば良いのだろうか?

特定のテストスイートにまとめた時に、各テスト間を繋ぐための追加条件でも付け足すようにすれば良いのだろうか。

試行錯誤中…。


追記:ここ読んでやり直したほうがよさそうだ。

きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門:第6回 テストケースの作成 |gihyo.jp … 技術評論社
http://gihyo.jp/dev/serial/01/testlink/0006